◆◆◆ 器楽(ピアノ)研究室のページ ◆◆◆
教授 高瀬 瑛子
教授 兼重 直文
◆ ピアノ研究室について ◆

 ピアノに触れることで音楽と親しみ、西洋音楽のバロックから近・現代までの作品の演奏研究を行います。演奏表現することの喜びを通して、互いに持てる力を育て、これからの音楽、音楽教育に求められるものについて、ともに学びます。
 
 


◆ 卒業演奏曲目 2002年度 ◆
   於:三重大学講堂(三翠ホール)大ホール

*梅田実樹  
リスト「エステ荘の噴水」
  (巡礼の年報第3年より)
*大西みき
  バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」
  (無伴奏ヴァイオリンのための      
  パルティータ)
*長岡あかね
 ドヴュッシー 「喜びの島」

◆ 器楽研究(ピアノ)の授業 ◆

【器楽研究A 】
バロック、古典、ロマン、近・現代の各作品の 課題について、基礎的なメカニック・音楽表現 を研究。

【器楽ゼミナール】
器楽研究Aをもとに卒業演奏に向けて、各人の 目標に応じたテーマによる課題の演奏解釈・音 楽表現を研究。



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